【車】BMW Mini 2007 Cooper S Cabrio R52 ④ 中華カーステレオ取付 その2 音が出ない

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これはワシと中華カーステレオとの闘いの記録である

【Harman Kardon】とは?

結局、いろいろごちゃごちゃあったが、ワシのミニは【Harman Kardon】仕様と言うのが分かった。これは普通バージョンと比べ以下の違いがある(と思われる)。

  • 車側の配線が通常のCDラジオ結線と全く違う。通常はCDラジオから前後左右の4系統のスピーカー出力が出るが、【Harman Kardon】仕様の場合、 車側コネクターのスピーカー出力結線は【左右】の2系統のみ。よって【前後左右】のバランス調整は【CDラジオ側ではなくAMP側】で行われている(と思われる)。
  • AMPには【車速センサー】が連結され、車速に応じて ボリュームが自動的に上がる仕組みとなっている(と思われる)。
  • 兎に角この 【Harman Kardon】 仕様の情報が少ない。車が2007年製という事もあり、2007年にミニにオプションで付いたAMPの情報がめちゃ少ない、というより【WEB上に無い】
  • 車側の【左右】のスピーカー2系統に合わせて中華カーステレオのスピーカー出力を結線しても音が全く出ない、というか【雑音さえも聞こえない】。この事はAMPが【全く動作していない】事と推測できた。
  • このAMPを動作させるためには【CANバス】という【信号経路】で制御が必要。ステアリングコントロール(SWC)の回路を見ると【抵抗値】で制御しているようやけど、抵抗値がどのように動作するのか、【WEBでどう調べても出てこなかった】

仕方ないので超高級ハーネス を$200で購入

くやしい、悔しすぎる。。。。

最初普通のコネクターを探していた時、なんでこのハーネスこんなに高いのか? と思ってたけど、まさか自分が$200も出して【買わなくてはいけない】事になるとは思ってもみなかった。もし付いていたのがフツーのCDラジオであればこんな超高級なハーネスは不要。なまじっか【外付けAMP】が付いているのでこんな事になるとは。。。。。痛い、痛すぎる。。。。。。

しかし、中華カーステレオ装着完了後はぶっ飛びました!!!! さすが 【Harman Kardon】 仕様 ! 音サイコー!

この超高級ハーネスを$200で買うのが嫌ならば、CDラジオからAMPを通さず直接前後左右のスピーカーに接続する手もあったが、eBayで未だに$500くらいで取引されているAMPなのでやっぱり、使いたい! それにドアのスピーカーに配線する苦労もある。

助手席の下にあると言われている超高級AMP

そんなこんなで$200の超高級ハーネスが到着した。あの石鹸箱のような黒い箱の中はなんなのか皆目見当もつかないが、これがないとAMPが動作しないので仕方がない。到着してマニュアルを見ながらちょいちょいと配線をし、外付けのスイッチを取付け、なんとかコンソールに仮に押し込み、イグニッションON!

遂にやりました。。。。。音が出た。。。。

こんちくしょう!

一発です。まさかこんなあっさり音が出るとは思わんかった。なんちゅうHi-Fiサウンド。やはりAMPは通して大正解!!!! 嬉しいの一言!

いろいろ調べるとこのAMPはBMWシリーズにも使われているので、同じように苦労しているBMWオーナーにこのブログ記事が目に留まればいいな、と思ふ。

そしてオーバーハング問題も解決!

そびえたつアゴ

ワシにはまだ解決する問題があった。それは【オーバーハング問題】。中華カーステレオの常として【購入前情報が異常に乏しく】、このFlip-Out時にどのようにLCDが本体から出てくるか、調整・固定はできるのか? 等全く分からず、いわば一発勝負状態。やっとカーステレオとAMPも正常接続になり、いろいろといじってみたが、やはり【調整は利くが電源切ったら元の角度になる】という一番恐れていた状態だった。そう【イグニッションON時の後はいつでも110°】という一番あかん状態。無理に固定したらダッシュボードに当たってギギギっとなってフリップ機構が逝ってしまうのは目に見えている。

110°は避けたかったが。。。。

「うーん、どうしたもんか?」

しかし、人間窮地に追い込まれるといろいろアイデアが出ますね。解決できました。それは「出っ張り+フローティング」。イグニッションON時に必ず110°になるなら、それを見込んで中華カーステレオを飛び出させ、固定せずにフローティング状態にする。幸いカーステレオの変換ハーネスがコンソールの後ろでトグロ巻いてる状態なのでどっちにしても、けっこうユニット部分を奥に押し込むのは難しい。またフローティングにする事でLCDがダッシュボードに当たってもFlip-out機構部分が逝く事はない。

「これや!」

LCDが本体から出てもあまりダッシュボードに当たらない最適な位置を確認。当たりそうな所はクッション材を当て、カーステレオのむき出しの鉄部分はベルベットの布を張り付け完了。うん、なかなかええ!ぎりぎりエアコンスイッチも運転者から見れる。バッチリや!

おさまりました

しかし、まだ大きな問題が。。。。(To be continued)

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