【バイク】1976 CT90 レストアの思ひで

バイク
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思ひ起こせば小さい頃から機械いじりが好きやった。

機械いじり魂は小さい時から

ワシが子供の頃にはボロボロの自転車が道端によく落ちてた。(見てボロボロ、サビサビのやつ)  ええのか悪いのか分からんけど 、しばらく見てて持ち主がいない事を確認してから家に持って帰って掃除、分解して遊んでた。当時家にあったのはサビサビの工具ばっかりで何やるのにも苦労した。

勿論、Youtubeもないので全部が行き当たりばったり。ステアリングヘッドのナットを緩めたらボールベアリングがドバっと出てきたり、剥離剤使ってたら腕がかゆみに襲われたり。

こういったのは大人になっても続き、機械いじりのセンス(要領よく、手際よく)はないが、失敗しながらでも泥臭く楽しんでいる。

1976年製 CT90ハンターカブのレストア

WEBのどっかでみた超かっちょいい赤リムの黒いカブを見て、チャンスあったので作ってみた。当時まさかブログやるとは思ってもみなかったので作業中の写真がない。たしか$300くらい(2万円位)でeBay(ヤフオクのようなもの)で買ってきて、レストアを始めた。オーストラリアは南半球にあり、他国から随分離れているので【パーツの入手が困難】【パーツが高い】。仕方ないのでeBayで訳の分からん中華パーツを買っていちかばちかで作り上げるしかない。(その点日本はすごく羨ましい!)

少しづつ作り上げる楽しみ

今まで出会ったバイク野郎たちは、ほとんどと言って良いほど子供の頃に一度はプラモ道を通過している。こういった「少しづつ作り上げる楽しみ」を子供の頃に知ったので大人になってもその好みは変わらんね。

CT90 俗に言うハンターカブ

① 12ボルト化

未だにホントの所は分からんけど誰かのブログに「12ボルト化」するには12ボルトのレギュレーター、12ボルトのバッテリーに変えればOKと書いてあった。

レギュレーター

「え、そんなんでいけるん?」

そんな簡単ならやるしかない。12ボルトにする事でスパークも強くなる、パーツの入手が簡単(いまどき6ボルトのバルブ、バッテリーの入手は難しい)という事で早速取り換えてみた。結果。。。。。

あかんやん!【夜走れないバイク】

そもそも6ボルト対応の発電コイルなので充電容量からして小さい。それにも関わらず 電流x電圧の関係なので【電圧が上がる=充電電流が少ない】となり、【充電電流が追っついていかない!】。取り換え後の小ツーリングで走行中徐々に「失火」と判るくらいの減速。最初は何が何だか分からんかったけど、しばらくして「ヘッドライトを消したら始動可能」というのが分かり、とりあえず始動。しばらく走ったところでヘッドライトを点灯すると「失火状態」。なるほど! とりあえずヘッドライトを点灯せずに無事に帰宅した。

チョッパー風

ハーレーはそんなに好きじゃあないけど、改造するならなんとなく分かりやすいチョッパーが良い。バイク解体屋でハンドルを買ってきて付けたら、【ブレーキワイヤーが短い!】。eBayで注文し、若干改造しながら取り付けた。しかし、それだけじゃあ物足りないので「スプリンガー仕様」という事でフォークのブーツを取ってサスのコイルをペンキ。収縮部分なのでコイルのペンキはあっという間にはがれたが、まあ【なんちゃってスプリンガー】となった。

そこそこかっこいいチョッパー風 CT90

シート

別に暴走族ではなかったけど、インパクトがあるといえばあのシート。これは日本のヤフオクから購入したが、やはりワシは【センスがなかった】。ダサい、ダサすぎる。。。シートを入手したときは小躍りしたが、装着したイメージを考えてなかった。このぼってり感。。。。ダサい。。。 

ちなみにBOSOZOKUは既に立派な英語

その他

他はフレーム塗装して、ヘッドライト、テールランプ、ウインカーを変えて完了。しばらく乗ってたけど12ボルト化の為、昼間のみの走行。リストアは作業中は楽しいけど、終わったらやることないのでさっさと売却。下のビデオは売却する際に作ったビデオ。

いくらで売ったか忘れたけど、掛けた時間と売却額は全く関係なかった。

エンジン冷えててもちゃんとかかりますよ、と訴えてるの図

1976 CT90 Chopper for sale in eBay Australia ハンターカブ チョッパー

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