【しょーもない話】ETC(高速道路の自動支払い)は超お得やった

しょーもない話
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ETCとは<<==ココ

先日、大阪の阪神高速で気が付いた事があった。高速道路料金が現金払いならば1320円、ETCならば距離に応じて(多分一番安いのは300円位)で最高が1320円!

今まで、高速道路入り口での小銭、大銭を出すのが面倒なので、何とか日本でクレジットカードを作り、同時にETCも登録した。ETCに割引があるのは知っていたが「土日割引」くらいと思っていたが、【距離割引】がこんなに差があるとは知らなかった。

海外在住者でちょいちょい日本に行ってレンタカーを使われる方は「ETCカード」の取得を超お勧めします。

日本でクレジットカードを持っていない、作れない。。。。

一番簡単なのは日本の家族に作ってもらい、支払いは自分でやるのが一番簡単ですね。もしクレジットカードを作るのであれば「リボカード+無料ETC]がお薦めです。

リボ払いカード(リボ払いのクレジットカード)は ほとんど年会費無料

リボ払いは利息が付くので、ほとんどのカードが【年会費無料】です。利息で年会費が補えるからです。カード会社賢いですね。 しかし裏技ですが、カード取得後【一回払い】設定にすれば無駄な利息を払わなくて済みます。すなわち【一回で支払いが済むように支払い最高支払い金額を上げておく】、という事。ワシの場合は日本のクレジットカードはETCくらいにしか使わないので【一回払い。最高支払金額10万円】として【年会費無料】人生送っています。これで無駄な利息、年会費を払う事はありません。

ちゃんと一回で支払い管理ができる人ならば年会費無料のリボ払いはサイコーです。

リボカードとは<==ココ

クレジットカードについてくる年会費無料ETCカードを狙う

カード発行手数料を1000円位取られる場合がありますが、リボ払いクレジットカードと一緒になった年会費無料ETCは結構あります。ぐぐってください。

日本でクレジットカードを作成する場合

ワシがクレジットカードの申し込みをした時、以下のような出来事がありました。

  1. オンラインでクレジットカードを申し込みました。以前他のカードを申し込んだ時、会社住所と居住住所が一緒だと審査に落ちたことがあります。(住所が原因かどうか不明ですが)
  2. 年収を証明する書類は不要でした。年収300万位としました。
  3. 2-3日後に、会社に「鈴木さん」という個人名で電話がありました。カード会社の人がワシの在職を確認しました。
  4. そこから2-3日後に、申し込んだ時の住所地にカードが配達されましたが、会社に行っていたので「不在届」が置いてありました。
  5. クレジットカードは「必ず本人に手渡し」なので、翌日郵便局に行って、確かパスポートを持って行って取りに行きました。無事にクレジットカードをいただけました。
  6. しばらくするとETCカードも届きました。確かETCは不在でも配達されたと思います。

海外の免許を日本の免許に切り替える方法(参考)

東京で日本免許に切り替えをやった時は住民登録不要でした。他の地域でも多分不要と思いますが管轄の公安委員会に問い合わせれば親切に教えてくれます。取得に1日掛かりますが日本の免許があるとすごく便利です。ゴールド免許になれば更新も長くなります。

  • 個人の証明書代わりになる 
  • 住所地の証明にもなる 
  • 毎年の国際免許代は意外と高い

気を付けたいのは「免許が切れると更新に1日フルに掛かる点」。切れる前だと住所地の警察署で簡単に更新は可能なようですが切れると、本部みたいな所に行って講習をうけなくてはいけません。更新の為に朝一に行って、帰宅したのは夕方でした。

理由あれば(海外に住んでいるとか)免許が切れる半年くらい前から更新できるようです。(最新情報は確認してくださいね)

以下に情報を貼り付けます。その他の県も簡単に見つけられますから海外免許切り替え xx県でググってください。住民票の要不要は都度お問合せください。

日本に入国の際のスタンプの押印は絶対必要みたいです。忘れないように!

神奈川県

東京

東京は住民票は不要でした

兵庫

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